このコーナーでは、当院スタッフが人工透析について連載していきます。

薬カレンダー

当院では、認知症や1人暮らしの患者様が多く、薬の飲み間違い・飲み忘れが再三あるため、調剤薬局と相談して写真のようなカレンダー式を使用しています。これにより確実に内服できるようになりました。本人や家族からも喜ばれています。
Date: 2007/08/28(火)


体重計について

当院では、外来通院の患者さんや入院患者さんの中で車イスを使用する方が多いため、写真のような車イスに乗ったまま測定できる体重計を使用しています。また、寝たきりの方もいらっしゃるため、ベッド上で測定できるスケールベットも一台設置してあります。
Date: 2007/04/13(金)


穿刺痛緩和

当院では穿刺時の疼痛緩和に左の写真のペンレステープを透析開始1時間前に穿刺部位に貼っていますが、発赤や掻痒感などの皮膚症状が出現する患者さんには右の写真のキシロカインポンプスプレーを使用しています。キシロカインポンプスプレーは透析開始15分前に穿刺部位に噴霧、開始までそのまま浸透させておきます。本来は粘膜に使用目的のキシロカインポンプスプレーも使ってみると、疼痛が軽減し、皮膚症状もでないとの事!! まだ試行錯誤の段階ですが、引き続き使用中です。
Date: 2006/11/03(金)


当院の止血バンド

透析後の止血時に当院が使用している止血バンドです。患者さんの腕の太さにより、3つのサイズを用意しています。大きさは大:35cm、中:30cm、小:25cmになっています。これは以前、日本透析学会で紹介されていたのを5年前に採用しました。全体がゴムで出来ているので伸縮性に富み、使用しやすくなっています。これまで右の写真の物を使用してきましたが、この止血バンドが、一番使いやすいと好評を得ています。

株式会社アグリス
Date: 2006/07/19(水)


透析開始順番の工夫

透析室では、開始をスムーズに行う為にさまざまな工夫をしてきました。現在写真の様な番号札を使用していますが、以前のものより大きくなり見やすくなった為、順番を間違えることもなく苦情もなくなりました。
Date: 2006/06/19(月)


当院透析室での使用物品の紹介△任

17G翼状針、16Gセーフッレトカニューラ、16G針クランピングチューブ付きメディカットカニューラ、18Gペインレスニードル(ガンマ線滅菌・電子線滅菌)をグラフト・自己血管で使い分けています。
テープは優肌絆・シルキーポア・スキナゲートメッシュを使用しています。
上記使用により、かゆみの緩和を図っています。
Date: 2006/04/13(木)


当院透析室での使用物品の紹介です

2005年より導入したディスポの透析開始・終了セットです。改良を重ねて現在のセット内容となりました。使用の際には滅菌手袋をして、清潔操作で行っています。感染予防も考慮し、アルコール綿・ガーゼ・消毒用綿棒等も全て個別ディスポ製品使用に変更しました。こういった消耗品は日々変わっていくのでなるべく良い物・使いやすい物を選ぶようにしています。
Date: 2006/04/07(金)


血液透析とは…

血液透析とは…
血液ポンプを用いて血液を体外に引き出し、これを浄化する部分である透析器(ダイアライザー)に誘導して、老廃物および水分を取り除いた後に、再び体に戻す操作を連続して行います。

こんな生活になります
この治療を続けるために、透析施設へ週2〜3回通院します。
1回の透析には4〜5時間が必要です。
腎臓は1日24時間フルに働いていますが透析では時間も効率も限られており、腎臓の働きを十分に代行することはできません。したがって、食事や運動など日常の生活にも注意が必要です。

拡散の原理
物質の通過できる膜で隔てられた2つの溶液では、同じ濃度になろうとする力が働きます。
血液中の老廃物は透析膜を介して透析液側に移り、また同時に血液中に不足しているものは透析液側から補われます。

限外濾過の原理
体の過剰な水分は透析膜に機械的に圧力をかけて取り除かれます。
Date: 2006/03/31(金)


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