小林クリニック院長のBlog
「麻生さんがよく…」 西村大臣、マウスシールドに指摘
私が先日このブログに書いたことを、管内閣の同じ閣僚のである西村大臣も同じことを言っています。
閣議でそんなシールドではだめですよと批判すればいいのに。そんなことはやる勇気はないのでしょうか。

通常はマスク、感染の危険があるときはマスク+フェイスシールドが一番効果があるのです。

そういえば阿部さんは最近アベノマスクをつけていないですね。効果がないことを自覚したのですかね。
それとも福島産のマスクに変えたから東北支援のつもりなのでしょうか。それなら最初から福島産のマスクを配ればいいのに。



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「麻生さんがよく…」 西村大臣、マウスシールドに指摘
9/23(水) 17:05配信

 新型コロナウイルス感染症対策でマスク代わりに使われている「マウスシールド」について、西村康稔経済再生相は23日
、「麻生さんがよくやられているんですけども」と前置きしたうえで、「実は飛沫(ひまつ)が上から出る。
専門家に言わせると、あまり良くない」と指摘した。

 コールセンターなどで感染者が出た例を紹介。「ちゃんとマスクをしていれば大丈夫なんでしょうけれど
、マウスガードだけだと飛沫(ひまつ)が飛んでしまい、一人がうつっていると(他の人に)感染する」とした
。東京都内での講演で語った。

 麻生氏は国会や記者会見などの場でも、たびたびマウスシールドを着用してきた。口元だけでなく顔全体を覆うフェースシールドについても、理化学研究所や神戸大などの実験で、不織布マスクに比べて飛沫が漏れやすいとの指摘が出ている。(中田絢子)

朝日新聞社
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Date: 2020/09/24(木)


テレビで放送しないで
新型コロナウイルスは少し収まってきていたかと思うと、この4連休で人出が極端に多くなり、
これからインフルエンザが流行り出すとどうなるかという感じです。
小林クリニックでは感染予防のためにいろいろな対策を立てています。
テレビを見ていると、政治家たち(副総理を含む)や芸能人がマスクもつけずマウスシールドというのでしょうか、
口の近くに透明のプラスチックの道具をつけているのが気になります。口の周りも鼻の下も隙間だらけです。
これはかっこだけでは無いでしょうか。マスクなら口や鼻もぴったりと覆うことができますが、
マウスシールド?では何も覆われていません。これで感染予防をしているというなら何もしていないのと同じです。
かっこだけの感染予防を、いかにもきちんと予防しているように放送しているテレビ局にはあきれています。
嘘ばかり言ってきて口が曲がった副総理が何か放送局に圧力をかけているのでしょうか。
フェイスシールドをつけている番組もありますが、これだけでは不十分。マスクもつけていれば完璧だと思うのですが。
真夏の暑い時期にマスクをつけているのは苦しかったかもしれませんが、もうだいぶん涼しくなっています。
マスクをつけた上でフェイスシールドをつければいいのにと、テレビを見るたびに思うのです。
マスコミは正しい予防法を伝える義務があります。
Date: 2020/09/22(火)


長崎平和式典j
今日8月9日は長崎に原子爆弾が投下され多くの犠牲を出した日です。6日の広島の日は仕事で覧ることができなかったのですが今日は日曜日だったので最初から最後までテレビで覧ることができました。最初は被爆者が画いた原爆の絵、過去2回にわたってNHKが被爆者の皆さんから募集した被爆当時経験した絵が証言とともに放送されました。原爆の被害については何度も覧てきたのですが、被爆者の証言とともに絵を見ると改めて考えさせられるものでした。
 長崎市長の挨拶ではコロナウイルスと戦っている医療従事者に対する拍手とともに、核兵器廃絶のために戦っている人たちへの拍手が呼びかけられ、私も思わず拍手をしていました。市長はこの10秒ほどの拍手が世界中に広がれば核廃絶も可能だと言っていました。
 それに比べ安倍首相の挨拶は何も中身が無く、国連で3年前に採択された核兵器廃絶条約には一言も触れませんでした。唯一の被爆国である我が国が核兵器廃絶の先頭に立たなければならないのに。日本はこの条約を批准していません。
 長崎原爆で1200人以上が犠牲になった小学校の6年生が70年以上歌い継がれている歌を合唱しました。素晴らしい歌声でした。女子高校生たちも核兵器廃絶の歌を歌いました。私はもう年寄りなので何もできませんが、こうした子供たちや若者たちが核兵器廃絶のために努力してくれれば、いつか核兵器の無い世界を作ってくれるのでは無いかと期待しています。
Date: 2020/08/09(日)


小林クリニックの桜が満開
4月2日小林クリニックの桜が満開になりました。今年ほどたくさん咲いたのは初めてです。
せっかくなので駐車場から一人で花を眺めました。花見は自粛されていますが、これなら許されるでしょう。
首相夫人の昭恵さんとかいう方がレストランに取り巻きを10人ほど集めて会食をし、桜の下で記念写真を撮ったとか、
これは許されることではありませんね。桜を見る会が自分のせいで中止になったので、自分で桜を見る会を開いたようです。
しかも自分が原因となった森友学園の問題で自殺した近畿財務局の役人の手記が公表されたばかりです。
 
今日コロナの感染者が3000人を超えたと報じられました。2000人から3000人になるまで3日しかたっていないそうです。
すぐに1万人を超えそうな勢いです。
問題はPCR検査がなかなか受けられないこと。医師が重症肺炎だからコロナの検査が必要だと保健所に連絡しても、
海外渡航者や濃厚接触者でなければ絶対に検査をしてくれません。
確認されている感染者数の何倍もの人が感染していることでしょう。
さらに政府の対策が後手後手なのも問題です。思いつきで全家庭に小さな布製マスクを2枚配るなど
ナンセンスといわざるを得ません。経済対策は検討検討といっている間に日本経済はガタガタになりつつあります。
コロナのために職を失った人たちや収入が減った人たちへの支援策も検討するだけで一向に進んでいません。
日本政府にはコロナ対策をやっていく資格がないといわざるを得ません。


ところでコロナのおかげで小林クリニックでは外来患者が激減しています。ほかのクリニックでも同じようです。
小林クリニックでは3月末から受診することで感染の機会が増えると心配な場合電話連絡で症状が落ち着いていれば、
処方箋を薬局にFaxで送れるようにしているので、4月以降はさらに外来患者さんが減ると思われます。
コロナのおかげで医療機関の経営も大変な状況になりそうです。
Date: 2020/04/04(土)


アフガニスタンで中村哲医師が亡くなった。
アフガニスタン東部のジャララバードで12月4日朝、現地で長年人道支援に取り組んできたNGO「ペシャワール会」の現地代表で、
医師の 中村哲 さん(73)の乗った車が何者かに銃撃され、中村さん含む計6人が亡くなりました。
中村さんは医師としてパキスタンの無医地区で医療活動をしていました。その後アフガニスタンに移動し
医師として人道支援を行っていました。
しかしアフガンは干ばつで水が無く、砂漠となり食糧不足で多くの人たちが飢えで苦しんでいました。
また清潔な水が無いため赤痢が蔓延していました。
中村さんは「医療の前に水を」と考え、聴診器をスコップに持ち替えて井戸掘りを始め、灌漑用水作りにも取り組みました。
そのおかげで多くの砂漠に水が行き渡り、砂漠が緑の田畑や公園に生まれ変わりました。
アフガンでは中村さんは英雄であり、救済者でもありました。
苦しんでいる人を助けるだけで無く徹底した平和主義者でもありました。
9.11アルカイダによるアメリカのテロ事件の後、日本の国会に参考人として出席し、
自衛隊をアフガニスタンに派遣することについて意見を問われ

「日本には憲法9条がある。9条がある限り私たちは襲われることは無い。自衛隊を派遣することは9条に違反することだ。
自衛隊を派遣すると日本は戦争する国になる。」と自衛隊派遣に反対意見を述べました。
自衛隊派遣をしたかった与党政治家たちがいろいろ圧力を加えましたが、最後まで自分の意見を押し通し、
自衛隊派遣を阻止しました。
その中村さんが銃撃を受け殺されたのです。世界中から、怒りの声、悲しみの声が上がっています。
ノーベル平和賞はこの人が受けるべきだという声も多く上がっています。
私は中村さんの様な勇気は持ち合わせていません。しかし大切な医師としての先輩を失ったと思っています。
私より2年先輩でした。
中村さんの残した言葉をネットで見つけました。
「戦争の実態を知らぬ指導者たちが、勇ましく吠え、戦争の準備をする日本。危機が身近に、祖国が遠くになってきた。」
この言葉こそ安倍内閣の安保法政の改悪、憲法改悪などの動きをアフガンで日本の状況をみながら
感じていたことでは無いでしょうか。
私の妻はペシャワール会の会員だったようで、中村さんたちの活動を応援してきたようです。
私は会員でも無く、今まで応援したことも無いのですが、大切な人を無くしたように思っています。
Date: 2019/12/06(金)


第25回院内研究発表会
10月27日土曜日、午後3時から第25回院内研究発表会が開かれました。
演題は次の通りです。
01. 栄養科  :食事摂取傾向調査に関する考察     

02. 栄養科  :当院外来透析患者における運動習慣と自己管理の関係
          
03. 栄養科  :聞き取りと計量による嗜好調査

04. 栄養科  :体格から見た栄養所要量の検討

05. 外 来   :シャントPTAとシャント設置術を比較

06. 医事課  :職場検診実施後の実態調査      
         
07. 放射線科 :エコーを用いたシャント血流量および血管抵抗指数の測定
          
08. 事務長  :診療報酬改定が透析に与える影響

09. 透析室  :透析室での防災への取り組み〜災害時におけるアクションカードの検討〜
          
10. 透析室  :当院透析室における認知症の実態調査 簡易式スクリーニングテストを実施して
           
11. 透析室  :当院透析室におけるインシデント・アクシデント報告の現状分析

12. 透析室  :透析患者の掻痒症の実態調査

13.臨床工学科:腎性貧血に対する静注鉄剤の使用状況

14.臨床工学科:透析セットの改善を試みて

小林クリニック開業から3年目、全職員が日常業務に埋没することなく,各人が1年に何か一つでもテーマを決めて研究し発表するようにしようと始めた院内研究発表会です。以後毎年途切れることなく25年続けてきました。よく続いたものだと感心しています。最初の頃は発表の仕方やスライドの作り方を教えることから始まりましたが、今では私が教えることは全くなくなりました。スライドの作り方も大変上手になっています。喜ばしい限りです。これを透析懇話会や透析医学会に発表できればより喜ばしいのですが・・・。健闘を期待します。
研究の成果が業務の改善に役立ち、患者サービスの向上にもつながっていると確信しています。8月頃から各職場で構想を練るために相談する姿や、スライドを作っている姿、原稿を書いている姿、原稿を読む練習をしているところ、私がそばに行くと隠してしまいますが、だいたい何をやっているのかは想像できます。日常業務が忙しい中こうして発表の準備をしているところをみると、うれしくなります。
何よりも職員全体で取り組んでいるという点がすばらしいのです。私が以前勤務していた病院でも院内研究発表会が開かれていましたが、取り組むのはほんの一握りの熱心な人だけでした。
来年以降も途切れずに続けられることを期待しています。
Date: 2018/10/29(月)


憲法と聖書の精神はにている。
尊敬していた日野原重明先生が105歳で亡くなった。生涯現役を貫き、つねに弱い人たちの立場にたち、患者と対等の立場で医療を行ってきた。100歳を過ぎても現役で働いている姿に私は感動していました。またこの2年前の記事にあるように平和主義者でもありました。
70歳にもならない私は早く医者をやめたいなんて思っているのに日野原先生のがんばりには驚嘆です。
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戦時中スパイ嫌疑、取り調べ受けた 103歳医師・日野原さん
2015年9月26日16時30分

 医師の日野原重明さん(103)が、自身が名誉院長を務める聖路加国際病院(東京都中央区)で働いていた戦時中の体験を児童書にまとめた。交戦国の米国と縁が深く、複雑な立場にあった病院が、戦争にまつわる記録をまとまった形で公表するのは初めてという。

 25日には病院で会見を開き、今の政治状況を踏まえ、「日本国憲法は変えるべきではない」と語った。

 タイトルは「戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり」(小学館)。同書によると、病院は1902年、米国聖公会のアメリカ人医師が設立。41年12月に太平洋戦争が始まると、外国人患者もいたことから、軍部の監視対象になった。日野原さん自身もスパイの嫌疑をかけられ、特別高等警察(特高)の取り調べを受けたという。

 43年には「大東亜中央病院」への改称を強要され、屋上に立っていた塔の十字架も切断された。45年3月の東京大空襲では周辺の民家まで火の手が迫ったものの、延焼は免れた。2カ月後に米軍は、「米国より日本への賜物(たまもの)」の説明とともに病院の写真が載った宣伝ビラ(伝単)を空からまいており、日野原さんは「(戦後の)接収を前提に、病院を空襲の標的から外したのだろう」と推測している。

 日野原さんは会見で、「憲法と聖書の精神は似ている。殴られても、殴り返してはいけない。辛抱しなさいという考え方だ」と強調。さらに解釈改憲について、「私はそれには絶対反対ですよ」と述べた。(寺下真理加)
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私の父も今年12月には105歳になります。耳は聞こえませんが頭はまだシャントしています。父も戦時中特高警察の取り調べを受けたことがあると言っていました。その父も「今の憲法は日本の宝だ」と言っていたことがあります。
安倍内閣が解釈改憲を繰り返しし、さらにこれから憲法そのものを変えようとしているとき、日野原先生のこの言葉を思い出さなければならないでしょう。
Date: 2017/07/18(火)


真珠湾で安倍首相が世界に向けて大嘘を行った。
安倍首相は今朝真珠湾で演説しました。テレビのニュースでその演説を聴いていた私は、この男は何でこんな嘘をつくのかとあきれてしまいました。大嘘つきなのは前から知っていたのですが、世界中が注目している前でこんな大嘘をつくなんて恥知らずもいいところです。

「 戦争の惨禍は二度と繰り返してはならない。私たちは、そう誓いました。そして戦後、自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら不戦の誓いを貫いてまいりました。戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は静かな誇りを感じながら、この不動の方針をこれからも貫いてまいります。

 この場で、戦艦アリゾナに眠る兵士たちに、アメリカ国民の皆さまに、世界の人々に、固いその決意を日本国総理大臣として表明いたします。」(安倍首相の演説より引用)

第2次安倍内閣が発足して以来、この演説内容とは全く逆の方向へまっしぐら進んでいるではないですか。機密保護法の強行採決。閣議での集団的自衛権の容認、昨年の安保法案(戦争法案)の強行採決、今年は南スーダンへのPKOでの駆けつけ警護、憲法改悪論議など、戦争をしない國から戦争ができる國にする準備をちゃくちゃくとすすめています。
 
安倍首相は右翼団体「日本会議」の議員連盟名誉顧問です。安倍内閣の閣僚の多くも「日本会議」のメンバーです。この団体は明治憲法を復活させることを第一の目的にしています。つまり戦前の日本に戻せと行っているのです。日本はまだ戦争に負けていないとまで言っています。安倍内閣の政治姿勢はこの「日本会議」の思想に沿っているのです。

 「戦争の惨禍は二度と繰り返してはならない。私たちは、そう誓いました。そして戦後、自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら不戦の誓いを貫いてまいりました。戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は静かな誇りを感じながら、この不動の方針をこれからも貫いてまいります。

 この場で、戦艦アリゾナに眠る兵士たちに、アメリカ国民の皆さまに、世界の人々に、固いその決意を日本国総理大臣として表明いたします。」

これほど白々しい言葉はありません。「寛容」などと言うきれい事をいくら並べてみても、この大嘘だけで日本人は嘘つきだと世界中に公言したのです。

マスコミは一斉に「歴史的な快挙」と礼賛していますが、私には「歴史的な恥さらし」としか見えません。
Date: 2016/12/28(水)


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